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今夜の番組チェック
TNカプラーの取り付けについて
参考にされる場合は自己責任でお願いします。
気動車は様々な形式を混結した編成が各地で見られます。
これを模型で再現しようとする場合、メーカーによって連結器の種類が異なるため、そのままでは連結できないことがあります。
メールフォームにて質問を頂きましたので、TOMIXのボディーマウント式TNカプラーを他社製品に取り付ける方法を解説します。
KATOの気動車にTNカプラーを取り付ける 題材:キハ25(トレーラー車)
- 台車を外します。車体は特に分解しなくても作業できます。
- 台車についているカプラーポケットは不要なので、根本からニッパーで切り落とします。

- TNカプラーの左右に取り付け用の穴が2つあいたリブがあるので、それを切り落としてバリを削り落とします。
TNカプラーの伸縮機構部分に接着剤が付くと首振りしなくなってしまうため、テープでマスキングします。
TNカプラー中央の穴にテープを貼ってふさいだ後、不要なテープをカッターで取り除きます。
このときにテープをぎゅっと押さえつけるとカプラーの首振りがうまくいかなくなりますので注意してください。

- ゴム系接着剤(コニシのG17など)を使って車体にTNカプラーを接着します。中心がずれない様に注意します。
接着剤がはみ出したり糸を引いたりするので、その点も気をつけましょう。

- 接着剤が完全に固着したら、台車を取り付けて完成です。

- 不具合がないかテスト走行をして下さい。
注意点
- 上記の方法ではゴム系接着剤を使うのですが、接着強度に難があります。
簡単には外れませんが、何かの拍子にぽろりと取れてしまうことがあります。
強度を持たせたい場合は、TNカプラーの穴をガイドにしてピンバイスで床板に1.2mmの穴を開け、1.4mmの小ネジで固定すると良いそうです。
- 床板を削る加工をした方が見栄えがよいですが、TNカプラーの断面がわずかに見える位で実用には問題ありませんのでそのままです。
- 動力車については基本的にトレーラー車の方法とほぼ同じです。
ただ、TNカプラーに台車が当たって台車の首振りが制限される場合があります。
その場合は台車かTNカプラーを削って対処しています。余計な所を削らないように注意して下さい。
- 他にもボナファイデプロダクトから出ているTNカプラー取り付け用のアダプターを使う方法があります(自分はまだ試してません)。
Nテク完全マニュアル(ネコ・パブリッシング)という本で解説されていますので、そちらをご覧下さい。
- TNカプラーは万能ではありません。カーブの半径がきつい場合やS字カーブが有る場合などは脱線しやすくなります。
中間車はボディーマウントより台車にマウントしてあるカプラーの方がカーブへの追従性が良いです。
適材適所を考慮して下さい。
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