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橋のあるパイク

- ベース

余った合板と角材で、発泡スチロールを二枚重ねてかさ上げし、更にその上に合板を貼り付けてサンドイッチしています。
サイズは196mm×220mmで高さは130mm位です。
- 線路関係
レールはKATOのフレキシブルレールを使用しています。バラストはTOMIXのブラウンです。
カーブの最小半径はR70mmとかなり厳しいもので、Bトレインショーティーの単行か二軸車両の単行が走行可能です。
連結運転出来ないこともないのですが、カプラーで車両が押されるために脱線する頻度がかなり高いです。
レール側面や枕木の塗装は、エナメル塗料のブラウンを筆塗りしています。
- 谷の制作

線路を仮固定する前に掘り下げる部分は、大まかにカッターで発泡スチロールを削ります。
サンドイッチしている関係で隙間が出来るため、隙間を隠すためにしわをつけた紙をちぎってボンド原液で貼ってあります。その後、水彩絵の具で塗装します。
線路を仮固定した後に、パウダーで谷部分を仕上げ、現物あわせで作った橋台(紙)を設置します。
茂みの表現には、フォリッジクラスターやライケンなどを使用しました。紙製のガーター橋は現物あわせで制作し、最後に取り付けます。
- 山の制作

今回のようにトンネルがある場合は、山の制作より先にトンネル内のバラストを先に固着させる必要があります。
山を大まかに形作り、ポータルを固定、ポータル周辺のバラストを再度まき…という感じで作業するとうまくいきました。
山自体は張り子の要領で制作しています。厚紙で山の稜線に見立てた背板を作り、その背板とベースとを結ぶように画用紙の帯を格子状に渡し、その上にしわをつけた紙をちぎってボンド原液で貼ってあります。
山の塗装はポスターカラーで、ごく薄めに溶いて重ね塗りしています。その後、茶色や緑色のカラーパウダーをまき、ボンド水溶液で固着後、ウッドランドシーニックス(KATO)のフォリッジクラスターをボンドで固定しています。同じ素材で山を覆ってしまったことと、のっぺりした感じになってしまったのが難点です。
なお、背板には点検穴を設け、トンネル内の保守や脱線時に対処できるようにしてあります。
- 収納

このパイクは100円均一で購入したプラスチックケースにちょうど入る大きさに作ってあり、収納や埃対策は万全です。山の高さがあまり取れていませんが、ケースの内寸にあわせたためです。
電源や車両も収納できるようにすればよかったのですが、そこまでは考えが至りませんでした。次回作品に活かしたいと思います。
- 角地の処理

何を押し込むかで悩む角地ですが、「小さな山」と「資材置き場」にしました。
小さな山は立木がポイントになりました。資材置き場はコンテナを中心にマッチの軸木を茂みに埋めてあります。
- 建物

建物は以前購入したまま放置していたバンダイの「私の生まれた町 四丁目建物編」の「小料理屋(おきみ)&
焼き鳥 (こんちゃん)」と「寿司屋(寿司寿)」です。
使いどころに悩んでいたのですが、手頃な大きさだったので、置いてみました。
そのままではちょっと味気なかったので、琺瑯看板を艶のある写真用紙にプリントして沢山貼り付けてみました。
制作後のエトセトラ

現在は手元を離れています。出来には満足していない部分もありますが、制作方法の勉強になりました。
次の制作に活かして行きたいですね。
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